赤ちゃんとやけどへの注意
赤ちゃんが自分で動けるようになると行動範囲も広がりそれだけ危険も増えてきます。机などの角で頭をぶつけてしまったり、何でも咥えようとしてしまったり、元気に動き回る姿は親としてうれしい反面、目が離せなくなり気が抜けません。やけどもお家の中で注意しなければいけない事故のひとつです。
赤ちゃんのやけどの9割は家庭内で起こっているととのこと。赤ちゃんの好奇心が旺盛になるほど何でも触りたがるので熱いもののおき場所には十分な注意が必要です。赤ちゃんにとってもお湯は必要ですし、調理や電気器具の使用なども生活に欠かせません。
火や熱いものを扱うと時には赤ちゃんのいる場所と導線がかさならないような配慮をするなど生活環境そのものに注意を払うことでリスクも少なくなります。炊飯器や電気ポットなどは蒸気が出ます。
赤ちゃんが触れたり、のぞいたりすると蒸気の熱でやけどになってしまうかもしれません。赤ちゃんが届かない高さに器具を置くなどの対策をします。アイロンに触ってしまったというケースもあります。近寄れないようにするか赤ちゃんが寝ているときなどを見計らって行いましょう。
やけどで多いケースはやかんの熱いお湯をこぼしてしまったり、お茶やカップめんなどをひっくり返してしまう場合です。これらもつい赤ちゃんの近くを通ってしまったり、赤ちゃんをあやしながら食事をしたりする時に起こります。状況をしっかりと把握してやけどになってしまうような可能性のある状況を作らないことが大切です。







